欧米の歯科学会では、十年以上前から患者様の負担(治療期間や大きな外科処置、治療コストなど)をできるだけ軽減するためのインプラント術式が注目され始めていました。患者様の負担を大きく軽減できる「All-on-4」(無歯顎即日インプラント治療)は、十年以上の臨床成績が示された科学的根拠のある最新のインプラント治療法として、ヨーロッパから全世界に広まりつつあります。
歯が失われる、あるいは歯周病が進行すると歯を支えていた歯槽骨は吸収していきます。上額には上顎洞とよばれる空洞があり、また下顎には下顎管とよばれる神経、動・静脈の通り道があるため、歯槽骨が吸収すると解剖学的にインプラントをそのまま埋入することが困難になる場合が多くあります。All-on-4 では、臼歯部にインプラントを30-45°傾斜させて埋入することにより 下顎で4本、上顎で4-6本のインプラントで補綴を支持することができます。




歯が失われる、あるいは歯周病が進行すると歯を支えていた歯槽骨は吸収していきます。上額には上顎洞とよばれる空洞があり、また下顎には下顎管とよばれる神経、動・静脈の通り道があるため、歯槽骨が吸収すると解剖学的にインプラントをそのまま埋入することが困難になる場合が多くあります。All-on-4 では、臼歯部にインプラントを30-45°傾斜させて埋入することにより 下顎で4本、上顎で4-6本のインプラントで補綴を支持することができます。
| 初診診 | |
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主訴
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| 抜歯後 | |
|---|---|
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主訴
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| インプラント埋入(上顎) | |
|---|---|
| 術前 | 術後 |
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| 最終補綴物装着 | |
|---|---|
| 正面観 | 上顎咬合面観 |
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| 最終補綴物装着後パノラマX線 |
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